西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
議員派遣については、お手元に配付のとおり、1月に西彼杵郡時津町で開催される高規格道路「西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進大会」に議員を派遣することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。したがって、高規格道路「西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進大会」に議員を派遣することに決定しました。 以上で本日の日程は全て終了しました。
議員派遣については、お手元に配付のとおり、1月に西彼杵郡時津町で開催される高規格道路「西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進大会」に議員を派遣することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。したがって、高規格道路「西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進大会」に議員を派遣することに決定しました。 以上で本日の日程は全て終了しました。
また、隣接する歩道橋の撤去はいつになるのかとの質疑に対し、長崎県交通局において、令和5年2月に落札者を決定し、それによって今後の土地利用が決定する見込みとなっている。また、歩道橋の撤去については、県央振興局において設計が進められており、令和5年度に撤去工事を予定していると聞いているとの答弁がありました。 以上で、経済建設分科会長報告を終わります。
本件は、本年9月26日に西彼総合支所前の国道206線で、西彼教育文化センターに勤務する会計年度任用職員が西彼総合支所から大串方面へ右折し進入した際に、その左側後部が長崎市方面から走行してきた相手方車両の右側前部に接触、同部分を破損させたものです。 以上で、議案第81号から議案第83号までの3議案についての提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。
(3)長崎県とKYUSHUリゾーツジャパン株式会社が示した九州・長崎IR区域整備計画案では全体で9,000人を超える雇用者が見込まれております。IR関係事業者からはそのうち約2,000人は地元からの雇用を見込んでいますが、残る約7,000人は県外から新たに雇用する予定であり、当該雇用者のための居住地は佐世保市近隣自治体で数箇所に分ける予定だと聞いております。
また、中学駅伝におきましても、11月10日に県立総合運動公園で開催されました長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会で、西諫早中学校が、1986年以降、3校しか達成していなかった男女優勝という快挙を成し遂げました。 女子は昨年に続く2連覇、男子は昨年3位からの優勝ということで、向上心を持って切磋琢磨し、築き上げたチームワークで勝ち取った栄冠に心からお祝いを申し上げます。
また、西海市の認定農業者で組織する認定農業者連絡協議会の会員に対し、一般社団法人長崎県農業会議が作成したインボイス制度に関する冊子の配布や説明動画の配信など、案内を実施いたしました。そのほか、長崎西彼農協においても組合員に対し、各部会の会議時や青色申告相談会等の機会に制度の説明を行っていくとお聞きしております。
本市におきましては、平成27年2月の鎮西学院大学及び長崎総合科学大学とのまちづくり協定を皮切りとしまして、まちづくり全般に係る包括連携協定を現在までに7件締結しております。
だから、その年度当初から配置するという試みも諫早ではできるのか、長崎県で取り組むのか、そこら辺はどういうふうに思っていらっしゃいますか。
NET119につきましては、県央地域広域市町村圏組合消防本部が平成27年のシステム導入時に利用推進を図るため、長崎県ろうあ協会諫早支部の会合に出向き同システムで説明を行うとともに登録の御案内を行っております。
議案第63号「西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」は、公務員給与と民間給与の較差の是正について示された令和4年人事院勧告及び長崎県人事委員会勧告に鑑み、これらとの均衡を図るため、また、国の法改正に準じた対応を取るため、若年層の職員の給料月額、一般職の職員の勤勉手当及び特別職等の期末手当の支給割合の改定を行うこととして、関連する3条例について所要の改正を行うものです。
令和4年11月8日 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│要介護1,2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総│ │ │合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書│ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │長崎市茂里町
4款財務費、3項徴税費、管理事務について、長崎県地方税回収機構との連携により、滞納額の縮減及び職員の徴収技術の向上に努めたとのことだが、長崎県地方税回収機構とはどのような組織か。
令和4年4月に、長崎県とカジノ・KYUSHUリゾーツジャパン株式会社が示した九州・長崎IR区域整備計画(案)では、地域経済波及効果は建設部門で5,428億円、運営部門で3,328億円が見込まれており、官民一体となった事業推進を図っているようです。 そこで、次の2点についてお伺い申し上げます。
また、長崎市では既に、令和3年10月から長崎市と隣接する、西海市、諫早市、長与町、時津町の医療機関まで現物給付の対象を拡大しています。課題を解決する条件が整いつつありますが、来年度から、長崎市と佐世保市にある医療機関も現物給付対象とするよう対応できないかと思いますが、いかがお考えでしょうか。
また、長崎線江北、旧肥前山口から諫早までの約60キロメートルは、23年間上下分離方式でJRが運営を担うことになります。財政負担の増加を理由に利便性の低下につながり、新幹線が在来線の将来を奪う、地域の衰退を招くことがあってはなりません。残念ながら在来線の明確な将来ビジョンが示されていない中、市民の不安は大きくなるばかりではないでしょうか。
当該補助金は、県内の各市町が、後期高齢者の心身の健康保持・増進などを目的として取り組む事業に対し、長崎県後期高齢者医療広域連合が補助を行うもので、本市では令和3年度から歯科健診の受診率向上を図るための口腔ケア啓発事業を実施しております。
まず、長崎県内における企業倒産の現状につきましては、帝国データバンク長崎支店が集計されております長崎県企業倒産集計におきまして、新型コロナウイルス感染拡大が始まりました2020年上半期から直近の2022年上半期までの2年間に97件の企業が倒産しておりますが、倒産に至った理由は明らかになっておりません。
私は長崎市生まれの長崎市育ちで、長崎市では必ず8月9日の登校日には原爆の話を聞いたり、原爆資料館に社会科見学で訪れたりと平和教育を受けてきました。しかし、長崎市で起こったことは詳しく聞かされてきましたが、長崎原爆で亡くなった方々が諫早に運ばれ、治療を受けたり遺体が焼かれたりという話はなかったと記憶しております。
なかったけど、どうやって一応泳げるようになったかと言ったら、私が小学校の低学年、4年生のちょっと前ぐらいですけれども、学校も長崎市内だったのですけど、木の札を夏休みに買いまして、この前も新聞に載っていましたけど、これは長崎游泳協会120年と、歴史がある。